奥歯の咬む面

 ■咬む面に対して直角にあてて、細かく振動させる

前歯の表側、奥歯の外側、奥歯の内側

 ■歯ブラシを45°の角度に当てる。(歯ブラシの毛先を歯とはぐきの境目に当てるのがポイント)

 ■軽く歯ぐきを圧迫しながら、その場所で、20回 〜30回ぐらい、細かく振動させるようにみがく。 (毛先がほとんど動かないようにするのがポイント)

下の前歯の裏側

 ■歯ブラシを縦にして、歯ブラシのかかとで、1本  ずつ細かく振動させるように磨く

上の前歯の裏側

 ■歯ブラシを縦にして、歯ブラシのつま先の方で、歯ブラシの柄を下の唇か歯に当たる ぐらいまで立てて、1本ずつ細かく振動させるようにみがく

また歯と歯の間には歯間ブラシ(図5)やデンタルフロス(図6) などを使いますが、

 それらもシソーノーローの症状によって追加 して使用します。

 丁寧にみがくと、20分ぐらいかかるはずです。

 その時は歯磨き粉 なしか、つけるのであれば米粒分ぐらいで十分です。

 最初は鏡を見て、歯ブラシがきちんと当たっているか確認しながらみがくと、効果的です。

 夜、寝る前の時だけでも時間をかけてみがくと、口の中はかなり改善されるはずです。

 

 でもどうしても磨き残しはあるものです。

 歯が痛くもないのに歯医者へ行くなんて、ちょっと面倒くさいですよね。

 お気持ちはとてもよく分かりますが少なくとも3〜4ヶ月に 一度は

 シソーノーローのチェックを受けるよう心がけたいものですね。

 

※ここでは歯ブラシの基本的なやり方を書いてみました。でも患者さんひとりひとりやり方が異なる場合もありますので、どうもよく磨けない、

 またはやり方がわからないという方がいらしたら、遠慮なく歯科医または衛生士にお尋ね下さい。